男と女-TWO HEARTS TWO VOICES

稲垣潤一と言えば・・・
『クリスマスキャロルの頃には』以来すっかり聴くことは無かったんですが、以前"とくダネ"の中で小倉さんがこのアルバムの事を絶賛していたのを思い出しTUTAYAで借りてきて早速聴いてみました。

むむ・・・
かなりいいですね～
選曲も渋めの曲ばかりです。

カバーアルバムと言えば、徳永英明のVOCALISTシリーズがヒットしましたが自分的にはこちらのほうが好きです。

単なるカバーではなくデュエットってところが新しいですよね～


ひととおり聴きましたが、ドラマッチク・レイン・・・懐かしかった～
中森明菜とのデュエットも違和感無くいいです！

あと松浦亜弥の歌のうまさにちょっとびっくりでしたw(゜o゜*)w